11/1の日曜、吉原に集まってフリプでもと思ったら、人数が奇数になってしまうという事で、某沖縄レッドさんに誘われてにわ神決定戦日曜スタンに出ることに。以下戦績。

R1 バント鱗 ○○
 1本目:BFZのマンタに乗ったエルフとか、毅然さの化身とか、カウンターシナジーっぽいなーと思いつつ、鱗は来なかった。不思議に思いながら確定除去でいなして殴ってGG。
 2本目:1本目とほぼ同様。負け濃厚のところでトップしたっぽい鱗をポンっと置いたときの悲しさたるや・・・。

R2 アブザンアグロ ××
 1本目:こっちの展開がアナフェンザスタートであった上に、相手がドブンで負け。
 2本目:ミラーのサイドの熟練度の無さ故に、わきまえさせられて負け。サイドについては後述。

R3 アブザンアグロ ○×○
 1本目:お互い良い動きをし合って、膠着になるものの、ソリンでライフレースをひっくり返して追討ちのロックで空から蓋をしてGG。
 2本目:初手はやれなくはなかったものの、サイドカードを引かず、相手が良いアブザンムーブして負け。
 3本目:管理人を3/3にし、アナフェンザで育て、ドロコマで育て、自傷疵で退かし、サイを展開して膠着させ、ライフを詰め合って、残りライフ3の相手に対してサイをキャストしてGG。

10人中総合4位!参加費として持ち寄った1パックずつ計10パックから1パックゲット!
(配分は1位4パック、2位3パック、3位2パック、4位1パック。)
しかしみんなBFZの中、なぜか一人ガル・バノス氏だけ運命再編で、ワイがそれを掴まされることに・・・。中身?聞くな(威圧の誇示)。

火曜はマジックしたい欲がムラムラだったので、「なんで!この!エンチャントメタ環境で!(ry」で一躍有名な(?)I.N氏とフリプ。
コラガンビートダウンで、メインは五分五分。しかしサイド後からは自傷疵4枚INというスゴ技で、退かされるわライフ詰められるわで、相性8:2くらいまで感じた・・・。
でもいうて小粒は血顎以外で回避能力が無く、レシオの良いこちらのクリーチャーと除去が間に合うので良いと思い、絹包みをサイドインしなかった。しかし、これがいけなかった。氏曰く、除去を雷破やコラガンに取っておき、低マナクリの除去は絹包みにすべきだと。そこに気付けないとは・・・貴様、やはり糞雑魚か・・・!

【所感】
今回はアブザンアグロミラーやアグロのサイドボーディングの経験値が溜まった!!(てててってってってー(DQレベルアップ))
しかし、I.N氏との対戦では、自傷疵で除去られた上に低マナクリをキャストするという2アクションを取られるとツラいね。
アブザンミラーに対してご教授頂いて分かった事は、
1.ミラーでのハンガーバックは弱いので全部OUT。
2.先手サイドは、自傷疵や絹包みなどの除去を優先してIN。OUTするカードに迷ったらドロコマを1、2枚OUTしてもよい。
3.後手サイドは、除去よりも精神背信のINを優先する。ドロコマもフル投入。

こんな感じ。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索